COLOR & CULTURE / 文化と色

ヤマト運輸 ロゴ 色|2021年VIの4色と旧VIを公式情報で整理

ヤマト運輸のロゴ色を、2021年VIの黒・黄・白・グレーの役割、2004年CIの黄・緑との違い、公式数値色仕様を確認できない範囲まで公式情報で整理します。

ヤマト運輸の2004年CIと2021年VIを混同せず、2021年の黒・黄・白・グレーの公式上の役割を示すPalette Junkieオリジナル図解

画像クレジット図解:Palette Junkie(ヤマトホールディングスの2021年VI・2004年CIに関する公式説明をもとにした独自の色役割図。公式ロゴ・マークは転載していません)

TRUST / NOTESこの記事の確かさ出典照合済み編集の読み方

CHECKED EXTERNAL FACTS

出典で確かめたこと

  • ヤマトホールディングス公式は、2021年4月から新しいコーポレートマーク・ロゴタイプを導入したと案内している。 [1][2]
  • 2021年の公式VI説明は、黒と黄色をメインカラー、白とグレーをサブカラーとして位置づけ、各色の役割を説明している。 [1]
  • 2004年の公式CI導入Newsは、当時のヤマトイエローとヤマトグリーンを用いたコーポレート・アイデンティティーを説明している。 [3]
  • ヤマト運輸の公式サイトポリシーは、同社サイト上のロゴ・マーク等を無断で使用してはならないと案内している。 [4]

状態:出典照合済み

AUTHOR'S READING

ここからは編集の読み方

  • VIマップの編集用イエロー — 公式の色名・役割・VIの年代を見分けるための編集上の導線。ブランドの数値色指定ではない。
この記事の目次

PALETTE JUNKIE / VI COLOR ROLE MAP

VERIFIED 2026-09-23

色名ではなく、公式が示す「役割」を読む

2021年VIと2004年CIを同じパレットにせず、確認できる役割だけを並べます。

NO HEX
CLAIM

BLACK
2021 VI / MAIN
YELLOW
2021 VI / MAIN
WHITE
2021 VI / SUB
GRAY
2021 VI / SUB
2004 CIYELLOW + GREEN(当時の公式説明)2021 VIBLACK + YELLOW / WHITE + GRAY

OFFICIAL: 色の役割とVIの時点。 NOT VERIFIED: 公開用のHEX・RGB・Pantone等の数値仕様。四つの色面はPalette Junkieの編集図解で、公式ロゴや数値色見本ではありません。

ヤマト運輸のロゴ色を先に答えると

ヤマトホールディングスの2021年VIの公式説明では、黒と黄色がメインカラー、白とグレーがサブカラーです。ただし、今回確認した公式資料では、それぞれの公開用HEX・RGB・Pantoneなどの数値色仕様は確認できませんでした。

ここで色名と数値を一つにしないのが大切です。OFFICIAL:2021年VIの4色と役割、2004年CIのヤマトイエローとヤマトグリーン。OBSERVED:公式Assetの測色は未実施。PJ ANALYSIS:旧CIと現行VIを別の版として見せ、公式の色名を第三者HEXへ置換しないことです。

ヤマト運輸の2021年VIの黒・黄・白・グレーの公式上の役割と、2004年CIの黄・緑を別の時点として示すPalette Junkieオリジナル図解
Palette Junkieオリジナル図解。公式ロゴ形状を転載せず、公式が説明する色の役割と時点だけを可視化しています。

2021年VI:黒・黄・白・グレーは「役割」で確認する

2021年の公式VIページは、黒と黄色をメインカラー、白とグレーをサブカラーとして説明しています。ここで公式に確認できるのは、色の役割です。

ブランドの画面色、車両の印刷、看板、広告、ロゴデータには別の制作条件があり得ます。公式ページに「黄色」と書かれていることを、そのまま一つのHEXやPCCSへ変換してしまうと、役割の説明と数値仕様を取り違えます。

2004年CIの黄・緑と、2021年VIを同じパレットにしない

2004年の公式CI導入Newsは、当時のヤマトイエローとヤマトグリーンを説明しています。一方、2021年の公式発表は、新しいコーポレートマーク・ロゴタイプを2021年4月から導入すると案内しています。

つまり「ヤマトの色」は一枚の不変パレットではありません。2004年のCIの色名と2021年VIの4色の役割は、それぞれの公式記録に置き直して読む必要があります。旧VIの色を現行ロゴの数値と見なしたり、現行の4色を過去へ遡らせたりはしません。

なぜ公式4色をHEXで出さないのか

公式に色の役割があっても、公開用の数値仕様が確認できなければ、それはOFFICIAL COLOR ROLEであってOFFICIAL HEXではありません。第三者のカラーコードは、どのAssetをどう取得し、どのICCプロファイルや出力条件を経た数値かが不明な場合があります。

Palette Junkieは、適切な公式Asset、利用範囲、測定条件が揃ったときだけ観測値を別Recordにします。今回のColor RouteはANALYSIS ONLYです。数値を掲載しないことは、黒・黄・白・グレーという公式説明を弱めるためではなく、公式の言葉を別のデータ形式へ勝手に変換しないための判断です。

色と黒猫マークを同じ問いにしない

「黒猫マークは何色?」という疑問には、マークの形、2021年のVI、色の役割、昔のCIが重なります。この記事は公式ロゴの画像集ではなく、色の役割を読むためのページです。公式ロゴの転載・使用については、公式サイトポリシーを確認し、Palette Junkieはロゴやマークを転載・トレースしていません。

色が使われる面積で印象が変わる仕組みは色の面積効果、色相とトーンを整理する考え方はPCCSのトーンで扱っています。ただし、どちらも公式数値がない色を推定して確定するための道具ではありません。

Evidence / Sources

2021年VIの色の役割と現行の導入はヤマトホールディングス公式VIページと2021年公式News、2004年CIは2004年公式News、公式ロゴ・マークの利用判断は公式サイトポリシーを確認しました。

Update History

  • 2026年9月23日:2021年VI、2004年CI、サイトポリシーの公式記録を確認。公式ロゴを転載せず、色の役割と版の違いを扱う初版を作成。

FAQ

よくある質問

ヤマト運輸のロゴは何色ですか?
2021年の公式VI説明は、黒と黄色をメインカラー、白とグレーをサブカラーとして位置づけています。記事では、これらを公開用の公式HEX・RGB・Pantoneとしては扱っていません。
ヤマト運輸の黄色は公式に何番ですか?
今回確認した2021年VIの公式説明には、色の役割はありますが、公開用のHEX・RGB・Pantone等の数値仕様は確認できませんでした。第三者の色コードで補っていません。
ヤマト運輸のロゴは2021年に変わりましたか?
ヤマトホールディングス公式は、2021年4月から新しいコーポレートマーク・ロゴタイプを導入したと案内しています。
昔のヤマト運輸のロゴ色は緑でしたか?
2004年の公式CI導入Newsは、当時のヤマトイエローとヤマトグリーンを説明しています。これは2004年のCIに関する記録であり、2021年VIの4色と同じパレットとして混ぜていません。
公式のロゴ画像を記事で使わないのはなぜですか?
公式サイトポリシーはロゴ・マーク等の無断使用を認めていません。Palette Junkieは公式ロゴを転載・トレースせず、公式のVI説明をもとにした独自の色役割図で整理しています。

出典

  1. [1] ヤマトホールディングス株式会社種別:official/確認日:2026年9月23日原典を開く(新しいタブで開く)
  2. [2] ヤマトホールディングス株式会社種別:official/確認日:2026年9月23日原典を開く(新しいタブで開く)
  3. [3] ヤマト運輸株式会社種別:official/確認日:2026年9月23日原典を開く(新しいタブで開く)
  4. [4] ヤマト運輸株式会社種別:official/確認日:2026年9月23日原典を開く(新しいタブで開く)

更新・訂正履歴

訂正履歴はありません。本文の出典・画像・公開権は公開前の検査を通過しています。

著者について

色相中毒者 / Palette Junkie。服、街、自然、文化にある色を観察し、記録します。資格・専門経験の公開範囲は本人確認後に更新します。

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